大判写真のページ |
番号 |
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ゴムひもは、長さ L だけ用意し、
先を瞬間接着剤などで固めたのち、斜めにカット。 L=2×(ビーズ直径)×(ビーズ個数)+(0mm、余裕なしで可) |
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ビーズの配置図面。 ビーズは、各多角形の辺の中点に配置する。 同じアルファベットは同一視する。 |
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7角形が直線的に並ぶように13個作る。 7角形の内、隣との共有ビーズでないものは、写真の上下に2個、3個と並ぶ。 その2個、3個の並びは、上下交互に並ぶようにする。 |
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14個目の7角形は、最初の7角形と共有するビーズがあるので、 写真では3個の隣のゴムの方に2個を通し、最初の7角形の共有すべきビーズに通す。 | ||
最初の7角形とつなぐことで、大きな輪を作ることが出来る。 14個目の7角形を作るには、あと3個のビーズが必要。 |
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その3個のビーズを片方のゴムに通し、最後の7角形を閉じる直前の写真。 |
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最後(14個目)の7角形が完成し、ドーナツの内側が完成したところ。 これで、ドーナツの最初の「輪構造」が確定する。 これ以後、7角形は出てこない。後は、6角形と14個の5角形である。 |
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これから、ドーナツの内側に順に、6角形と5角形を作っていく。 写真では、最初の6角形を2つ作ったところ。 |
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2つの6角形の向こうにも最初の5角形を作ったところ。 これから少しの間、6角形しか作らない。 次の5角形は、写真Oの拡大版で確認してほしい。 |
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順次6角形を作っていく。 | ||
5角形の隣の6角形の向こうに、6角形を作るのだが、 7角形と1個のビーズを共有しすることにより、6角形を形成する。 これで、ドーナツのもう1つの「輪構造」が確定する。 |
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Hと同じ写真だが、隣の完成したF−typeと比べると、
どこを編んでいるかよくわかると思う。 |
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もう1個のビーズを通して、ドーナツのもう1つの「輪構造」が見えてくる。 |
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Jの1個のビーズを通した写真。 隣の完成したF−typeと比べてみてほしい。 |
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順次、6角形を作り足して、ドーナツを作っていく。 写真は、2つめの5角形を作ったところ。 5角形は、ドーナツの側面(?)に7個ずつ配置される。 |
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外側も半分以上、編んだところ。 5角形の配置に、注意してどんどん編んでいく。 慣れた頃に、ミスを犯すので、時々多角形の角数を確認すること。 |
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Mを反対側から見た写真。 隣の完成したF−typeと比べてみてほしい。 |
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ドーナツの片側に配置された5角形の位置を確認してほしい。 こちら側には、今6個の5角形がある。 裏返すと、5角形のない場所に5角形が配置され、裏と表で交互に配置されている。 |
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最後に、ビーズ全部にゴムひもを通すのを忘れないこと。 これで、ビーズ通しはすべて完了。 |
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最後にゴムひもを平結びをする。(縦結びでも可) 結び目に瞬間接着剤を1滴付けた後、余ったゴムひもをカットする。 完成 |