(1)ずいぶん前に使わなくなった、イ−モバイルのポケットWiHi |
(2)爪で止めの裏蓋を外す。この後、両面テープ張りの電池をバリバリと外しかけ・・・大変なことに・・・ |
(3)ドライバーで電池に穴を開け(てしまっ)たとき、 白煙が・・・立ち上り、こりゃ危ないと、 庭に持って行き穴を大きくし白煙が再度出るのを確認し・・・水没させる・・・。 細かな泡が出ています。 |
(4)泡の出る反応がゆっくりだし、なかなか終わらないので・・・強力にこじ開けた・・・。 |
(5)2種類の電極らしいモノと電解質を含んだシートがぐるぐると巻いてある構造。 |
(6)電池の中央部分までしっかりと水が入り込み、反応が終わったようだ。 |
(7)とにかく危なくなさそうな状態までバラバラにする。 |
(8)ステンレスの水受けが悪くなるを避けるためプラの赤いバケツに入れて、庭に放置。 これで、温度上昇とか発火は、大丈夫でしょう。 |
(9)余計な作業を終え、分解の続き・・・こっちは簡単です。 |
(10)片面の基板もあらわに・・・。 |
(11)アメリカの「Qualcomm」製のチップ内蔵でした。 |
(12)韓国の「Hynix」製の小さなチップもありました。・・・これにて、分解終わり。 別に、ここまでまとめるつもりは無かったが・・・「白煙」で・・・メモにすることにしました。 |
(・)ずいぶん前に使わなくなった、イ−モバイルのポケットWiHi でした・・・。 |