「新館」２３階
日詰明男 「六勾納豆」ワークショップ参加記念
京都芸術センター 月暦七夕 サイエンス・カフェ 七夕飾り六勾納豆を作ろう
・・・・・・２０１３／８／１１（日）・・・・・・午後
 京都芸術センター正面・外観 （旧・京都市立明倫小学校正門） |
 ワークショップが始まりました。 （プロジェクター画像は同じ写真から明るさを変え合成） |
 畳の部屋で落ち着いた感じでの講演 |
 「六勾納豆」の実物を見せ、今日作るモノの説明 |
 「六勾納豆」の為の治具の解説 |
 治具の正１２面体を作り始める。 |
 正１２面体のほぼ完成。 二人が協力して作業を進める。 |
 完成した正１２面体の治具。 ペアを組んていただいた山内さん。 |
 正１２面体の治具に差し込んでいく竹びごと、最後に竹びごを留める木製ビーズ。 |
 竹ひごの差し込み方のコツを説明する日詰さん。 |
 説明を聞いても、なかなかムツカシイ所もある・竹ひごを通す作業。 |
 参加者の様子。 早い人や遅い人・・・さまざまでした。 |
 竹ひご通しが済んだ私のモノ。 右のものは日詰さんの見本。 |
 そのアップ。 構造が理解できますか？？？ |
 治具の紙製の正５角形を順に取り外し方の説明。 |
 全て治具を取り外し、竹ヒゴの先を木製ビーズで接着し固定する。 |
 竹ヒゴの中央にビー玉を入れて完成 |
 最初に配られた、部品と治具セット。 |
 京都芸術センター中庭 （現・テニスコート１面） |
 当日・京都芸術センターに展示されていた、大西康明さんの作品 |
 左から、山内さん、日詰さんです。 |
この日の夕方のプログラム「フィボナッチ・ケチャック」のさわりの話とその音楽（３９秒） |
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